身体の運動に関係する背骨や手足の怪我、病気・脊髄・筋骨格系の治療を対象としています。
主な対象疾患としては、骨折、脱臼、打撲、捻挫、腰痛、むちうち、椎間板ヘルニア、五十肩や膝の痛みなどがあります。
リハビリテーションとは、身体に痛みや障害がある方が一日も早く社会や日常生活に復帰できるように、またケガなどで競技ができなくなっている人にスポーツ復帰できるように運動療法や物理療法などを取り入れて行われる診療科です。
小児整形外科とは、お子様専門の整形外科です。お子様の場合、成人と異なり発育や成長を踏まえた診断・治療を行う事が重要です。
主な対象疾患としては、成長痛、股関節通、腰痛、小児期のスポーツ障害、内反足、O脚、X脚などがあります。
スポーツ整形外科とは、スポーツを行う皆様の外傷や障害を全般に治療する整形外科です。
学生、社会人、年齢、男女を問わず、スポーツ選手やスポーツを始めようとする方が、骨・関節・筋肉などの運動器官の疾病で、特にスポーツに関係した障害や外傷を取り扱います。
足底板は靴の中に挿入し、足底のアーチを保持することで足や身体を効率的に働かせる作用があります。
骨に含まれるカルシウムなどの量(骨量)は若年期をピークに年齢とともに減っていきます。骨の中の構造が壊れ骨の中がスカスカの状態になり骨折しやすくなります。
高齢女性を中心に年々増加しているのが特徴です。
肺炎球菌ワクチンなど各種予防接種を行っております。
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休診日:木曜・日曜・祝日